カラコンの正しい使用方法を知ろう!

皆さん、コンタクトレンズの利用方法をきちんと守っていますか?まずは、付け方から重要になってきます。メガネとは異なり、カラコンを含むコンタクトレンズは角膜に直接装着するものなので注意が必要です。例えば、目にゴミが入ったまま装着しようとしたり、手を消毒しないまま直接目を触ったり。何気ない行動が原因で目を傷めてしまうこともあるのです。ひどい場合は、悪い細菌が目の中で繁殖し、眼病や失明につながるケースもあることをきちんと理解をしてください。

 

カラコン

 

使用時間に注意

さて、次は使用時間です。皆さんは、カラーコンタクトレンズを使用してどのくらいで外していますか?半日?一日?あるいは装着したまま寝てしまって仕方ないか…なんて人はいませんか?カラーコンタクトレンズは、一般のコンタクトレンズに比べて色素が入っている分酸素透過率が非常に低いです。そのため、長時間の装着には不向きです。各カラーコンタクトレンズのメーカーが推奨している時間は、初心者が4時間、その後は6〜8時間となっています。皆さんは守れているでしょうか?

 

洗浄と保存

最後に、洗浄・保存についてです。まずはレンズを目から取り出しましょう。この時、決して目を傷つけないようにしてください。特に最近の女性はネイルアートをしていることが多いので、くれぐれも注意してください。てのひらにレンズを乗せたら専用の洗浄液で20〜30回ごしごしとこすり洗いをしてください。時々「洗浄液につけておけばいいでしょ」という意見もありますが、もってのほかです。様々な汚れを吸着しているレンズは数十回こすり洗いしてようやくとれるほど汚いのです。また、決して水道水は避けてくださいね。もし、このこすり洗いが面倒だという方は、児童の洗浄機もありますので、そちらも試してみるとよいかもしれません。

 

より楽しく、衛生的にカラーコンタクトを楽しむためには、十分なケアが必要だということをわかっていただけましたでしょうか?自分の目の健康を守るためにも、必ず実行してくださいね!

 

カラコンの着脱について知ろう

カラコンを使用する上で、絶対に知っておきたいカラコンの付け方と外し方ですが、「そんなの簡単じゃないの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実は正しい取り外し方や付け方を知っておかないと目を傷つけてしまったり、重大な目のトラブルを引き起こしてしまったりもするのでかなり重要なことなので、しっかりと覚えておいてほしいと思います。

 

カラコン

 

当然のことの一つとしましては、カラコンのレンズなどを触ったりして装着をする場合には、石鹸を使用して手洗いを入念に行うようにすることが肝心なのです。「石鹸じゃないといけないの?」と言いますと、石鹸が一番ベストな方法ですね。すすぎ落としがないかどうかを入念に確認をしてから装着をすることが大切です。

 

カラコンの付け方

カラコンの付け方ですが、カラコンケースからレンズを取り出して、裏表を間違っていないかしっかりと確認をしてから目にはめ込みます。この時、利き手の人差し指の上にレンズを乗せるようにして、中指で下瞼を下げてもう一つの中指で上瞼を持ち上げるようにして、次にゆっくりと落ち着いて黒目の上にレンズを乗せていきます。この時に慌ててレンズをはめ込むのではなく、落ち着いてゆっくりと行うようにすることが肝心ですね。無事にはめ込むことはできたけれども、何だか目に違和感があったり見え方がぼやけてしまったりするようであれば、もう一度レンズを取り外して付け直してみることを強くオススメ致します。その状態で使用を続けてしまいますと、目に違和感が続いて視力が低下をしてしまう危険性もありますし、目のトラブルが起きやすくなります。

 

カラコンの取り外し方

カラコンを使用していく上で知っておかないといけないのは、カラコンの取り外し方だと思いますが、正しい取り外し方にはどういうものがあるのでしょうか?鏡をじっくりと見て、目の中のレンズの位置はどの辺りにあるのか?というようなことを入念に確かめておきます。そして、利き手の中指で下瞼を下げてから親指と人差し指でレンズをつまんで外していきます。

 

レンズをつまむ時には、なるべく指の腹を使用するようにして目を傷つけないようにすることが大きなポイントとなりますね。レンズを取り外す際にも、しっかりと目のことを考えて目を傷つけないようにして取り外していくということが目を傷つけないようにするためにもとても重要なことですし、これからカラーコンタクトレンズを使用していく上で何度も行うようになりますので気を付けましょう。

 

また、爪が伸びている・・・というような方であればなるべくレンズの取り外しを行う時に目を傷つけたりしないようにするために短く予め切っておくというような作業も必要になりますので気がついたら必ず爪を切っておくようにしてくださいね。

 

オシャレのために爪を伸ばしているというような方もいらっしゃるでしょうが、そこまで伸ばさなくても良いので、丁度良い長さで切るように心がけてほしいと思います。レンズの取り外しをなかなか上手に出来ないというような場合であれば、利き手の人差し指でレンズを軽く押さえるようにして、そのままレンズを白目の部分にズラしていくことがポイントになります。

 

カラコンに限らず、コンタクトは直接目の中に入れるものなので、正しい洗浄の仕方を身に付ける事が大切です。私もコンタクトは使用しているのですが、たぶん誰でもコンタクトを取りたくても何も無い状態の時ってあったりしたこと無いですか?そのままの手でレンズを外した時の目の痛み凄いですよね。手に付いた色々な物の汚れや雑菌で眼がしみるのです。せめてトイレなどに行って必ず手を洗ってから外すようにしましょう。

 

カラコンの正しい洗浄方法を知ろう

カラコン

 

カラコンの正しい洗浄方法

それでは正しい洗浄の仕方です。まず始めに必ず手を洗いましょう、両手の指の間まで丁寧にすみずみまで洗ってください。この時に石鹸が残らないように注意してくださいね。

 

次はカラコンケースから片方のレンズを取り出し、流しにはレンズが流れないように網をするとか、水道水で洗うわけでは無いので、タオルの上でやるのもいいと思います。手の平の上で洗浄液を数滴垂らし、表裏と10秒ほど指の腹で丁寧に優しく洗います。爪は伸びていないように注意を、スカルプとかで爪の長い人は人差し指と親指で挟んで丁寧に洗いましょう。

 

次にすすぎです、手のひらにくぼみを作りレンズが泳ぐ程度に洗浄液で十分に洗い流して、カラコンケースに綺麗な保存液を入れて戻します。両目のレンズを同じように洗い保存液に入れて、この先はレンズは消毒されます。4時間は使わないようにしてください、4時間かけて消毒をするのですから、一日の装着時間を終えた後に行ってください。

 

これをカラコンを使った時は必ず行ってください。その後の目のケアもお忘れなく。楽しいカラコンライフが送れますように。

 

カラコンの色落ち騒動

最近twitterで騒がれたカラコンの色落ち騒動、綿棒でこすったら色落ちした、という益若つばささんと浜崎あゆみさんの使用カラコンと画像つきで騒がれていた事はご存知ですか?

 

洗いすぎはよくない

カラコンは国内認証を受けているカラコンは心配ないとの事。カラコンの作り方は企業秘密に当たるため、各会社に問い合せてみないと分からない事のようですが、国内で生産されている物であれば、国内認証や毒性のチェックも受けているので安心との事、あくまでカラコンの2ウィークのものは薄く作られているので、こすり洗いをする時もゴシゴシ洗ってしまうと破けてしまいます。

 

コンタクトの洗浄液の注意事項に沿って優しく取り扱えば色落ちはしないとの事です。やはり目の異常を訴える人は若い人にい多いらしく、装着時の誤った装着方法や、洗浄保管の誤り等が上げられており、必ず装着方法や、洗浄方法、保存方法をもう一度確認して、正しく使用していれば色落ちの心配は無いとの製造会社の回答にありました。

 

カラコンの病気と失明リスクについて知っておこう

ただし、海外で製造されたものや、雑貨店などで購入できる物は、国内認証を受けていない可能性があるため、色落ちが予想される場合もあるそうなので、出来れば眼科処方で購入した方が安心だと言えます。目の中で色落ちされたら、どこに色が行ってしまうかと思うと怖いですよね。安い物に眼が行きがちなのですが、もう一度考え治して正規で安心な物を購入しましょう。

 

カラコン

 

少し前になりますがカラコンでの病気がかなり取り上げられた時がありました。一時のブームで若者がみんなカラコンを使用していた時期にテレビでのワイドショーなどで取り上げられていましたが、最近では耳にする事もなくなりました、が病気が無くなっている訳ではありません、なぜ病気になってしまうのか…

 

長時間の連続使用に注意!

長時間の連続着用、が原因だと言われています。なぜ長時間の連続着用がいけないのかと言いますと、分かりやすく言えば瞳の呼吸困難です。人間だってビニール袋をかぶって長時間は居られませんよね。
角膜は血管の無い場所なんです、そこに長時間の酸素不足を続けてしまうと、酸素が欲しくて勝手に血管を作ってしまうのです。血管を作ってしまう事自体がすでに問題なのです。そのため、マスクをしてめがねをかけているとめがねが曇ります、それと同様で角膜が酸素不足で曇ってしまうと考えて下さい、それによって視力の低下があります。プラス付けたまま眠ってしまったり、お手入れを何日もしないで取っては保存液の中の繰り返しで菌が繁殖して、瞳に炎症が起きてしまうのです。視力が低下したとか、痛みとか感じたら、病院にかかって下さい。

 

目の悪い人は毎日の必需品でもケアを怠る事は眼科での処方になるので、あまり無いのですが、カラコンはどこでも買えてしまうので、ケアまでは指導してくれません。毎日取っては指の腹でこすり洗いをして保存液も毎日交換して、決められた時間を守れば決して怖い物では無いのです。できれば使い捨てをお勧めします。勿体無いって人は十分なケアをして下さいね。お洒落と一緒に瞳の色も変えてみたいですよね。お洒落のために寒さも我慢できるのですから、カラコンも大事に扱って瞳も大切にして上げましょう。

 

カラコンの失明リスクを回避するには?

カラコンを使用する上でとても怖い「失明」のリスクに付いてですが、これは、しっかりと使用上の注意をよく読んで使用して、しかもお手入れを欠かさずに行なっている場合であればほとんどの場合は大丈夫です。
特にワンデータイプのカラコンの場合であれば、1日の使用時間をしっかりと8時間以内に抑えて1度使用した物は二度使わないようにしたりだとか、しっかりと捨てるなどをして使用法さえ守って使っていれば失明をするリスクを回避することができます。

 

逆にいうと、これらの使用法をしっかりと守れていなかったり誤った使い方をしているようであれば、失明をするリスクが高まってしまったりしてきますので要注意です。また、ネットでのカラコンの購入をすると安い物を買ったりして目のトラブルが容易に引き起こされてしまったりもするので特にネットでの購入をする場合には注意をしてほしいと思いますね。

 

他にも、不適切な処方は勿論のこと、消毒や洗浄を入念に行うことができていなくてレンズに汚れなどが付いたままの使用をしてしまったりすると失明の危険があります。また、カラコンを付けたまま1時間程度でも眠ってしまうと外そうとした時になかなか外れなかったり、目の水分量が不足したりして目のトラブルを引き起こしてしまうようになりますので確実に外してから眠るようにしてくださいね。

 

こんなところにも、失明のリスクが潜んでいますので失明なんてしないと甘く見るのではなく、しっかりとお手入れなどを行なっていきましょう。